アズプロ速報(仮)
BiliBili World 2025でアズール・プロミリアをプレイしたCNプレイヤーの体験談を翻訳しました。内容は盛りだくさんです。もしよろしければ読んでみてください。
アズプロ速報(仮)
重複無し、いいね。
50/50がないといいな。
ガチャはシンプルなのが好きなんだ。
アズプロ速報(仮)
自分もそう思う!
アズプロ速報(仮)
ありがとう。
アズプロ速報(仮)
どういたしまして!
アズプロ速報(仮)
ナイスだ、兄弟。
アズプロ速報(仮)
ありがとう。
アズプロ速報(仮)
つまり重複がないのと、武器ガチャがないのはもう確定ってことだよね。
これは良いことだけど、問題はどうやってマネタイズするかだよ。
ホヨバの貪欲な仕組みは嫌いだけど、オープンワールドのゲームを維持するには持続可能な収入が必要。
スキン販売だけじゃこのゲームを支えられないよ。
だってオープンワールドのガチャゲーって継続的なアップデートにコストがかかるし、メンテナンスも前作のアズールレーンよりずっと大変なんだから。
アズプロ速報(仮)
動画でも言ったけど、キャラを重ねて入手すればスキンが増えるって仕様なのかも?
実際のところはまだ分からないけど。
アズプロ速報(仮)
このゲームがその「神話」を打ち破るかもね。
アズプロ速報(仮)
あなたの楽観的な姿勢は尊敬するけど、スキン販売だけに頼るのは非現実的だよ。
オープンワールドガチャゲーは維持費が高すぎるし、ただ黒字になるだけじゃ足りない。
開発チームを他社の引き抜きから守るには、ある程度の利益率が必要なんだ。
じゃないと、チームがもっと良い条件を求めて他に行っちゃうよ。
アズプロ速報(仮)
重複無し!?それは一見良いニュースだけど、ガチャの排出率や武器ガチャの存在がちょっと心配。
(レビューでは武器ガチャは無いって言ってた、うっかり忘れてた)
でも、アズレンでのF2P実績があるから、慎重ながらも楽観視してる。
アズプロ速報(仮)
武器ガチャはないと思うよ…
中国の配信を見たなら、キャラには既に武器が付いてたし、レビューでも武器ガチャは無いって言ってたしね。
アズプロ速報(仮)
ああ、なるほど!ありがとう!
A complete review of Azur Promilia offline beta test from BiliBili World 2025 : r/AzurPromilia
↓動画翻訳↓
この動画は、BiliBili World 2025で開催された『アズールプロミリア』のオフラインベータテストのレビューについて詳しく解説しています。
主な内容
マウントシステム:
- 各キーボードには専用のサドルが必要でした。
- 飛行マウントには「翡翠の羽の精霊竜のサドル」が必要で、ワークショップレベル1とクラフトが必要です。
- ドラゴンを倒して素材を入手する必要があると考えられています。
キャラクターバトル:
- キーボードバトルは時間がかかりすぎるため、キャラクターバトルが主にテストされました。
- テストされたキャラクターは、アビー、ルルカ、パンパン、ハニュユ、ミティ、シオです。
各キャラクターの詳細
- アビー: 重攻撃で水を噴射できますが、360度回転はできませんでした。アルティメットはライブストリームと同じです。
- ルルカ: 攻撃すると水が出ますが、最後は氷の要素になります。重攻撃は水の竜巻で、Eスキルは攻撃バフまたは敵のデバフができるトーテムを召喚します。アルティメットは敵を回復し攻撃します。パッシブはチームメイトをヒットします。ルルカはサポートキャラクターです。
- パンパン: 予想外に良いキャラクターでした。基本攻撃はパンチとキック、浮遊重攻撃はキーブラスト、リアル攻撃は火のクジラの叩きつけで、ベイブレードの炎のようです。アルティメットは複数のフードピラーを持つ墨絵風のキャラクターです。
- ハニュユ: 混沌としたエネルギーを放ち、攻撃は花火が中心です。中国の旧正月の雰囲気があり、宵宮を連想させます。
- ミティ: キューピッドで、空中から矢を放ちます。重攻撃はメテオショット、Eスキルは複数の矢、アルティメットはブループロトコルのPS5のようです。スプリントすると小さな翼で飛びます。
- シオ: グランブルーファンタジーのレナイヤに似ていると評されました。(※どのキャラなのか分からないので画像は予想)






マップと進行システム
- テレポートポイントは3つのみでした。
- マップには3体のボスと多くのキーボードデュエルアイコンがあります。
- 進行システム: 星座や武器はなく、代わりにキャラクターには5つのティアを持つステラーブレッシングパネルがあり、それぞれ3つのアップグレードパスを提供します。アップグレードにはゲーム内素材を消費します。これにより、同じキャラクターの複数のコピーは不要で、プレイスタイルに合わせてスキルを選択できます。これはフリープレイに優しいシステムであり、収益化はスキンやキャラクターのコピーによる新しいスキン提供などが考えられています。
戦闘
- 戦闘は流動的で、バトルの移行とコンボは良好でした。
- スタミナバーはなく、純粋なハックアンドスラッシュの楽しさがあります。
- レジンシステム(スタミナシステム)は最大120で、1回のランで20消費するため、最大6回プレイできます。
パフォーマンス
- PCはRTX 5070 Tiで4K最高設定でテストされました。
- モデルはユニークで良好でした。
- 唯一の問題は最適化の問題とUIのスタッタリングでした。
全体として、『アズールプロミリア』はリリースに向けて良好な状態であり、最適化の修正が必要なだけだと評価されています。特に、星座システムがない進行システムが大きな利点として挙げられています。