アズプロ速報(仮)
なぜManjuuは、中国でCBTが間近に迫っているのに、グローバルや日本向けの公式チャンネル、SNS、マーケティング、広告を一切展開していないのか?
アズプロ速報(仮)
誰にも理由は分かりませんが、Manjuuが2025年の東京ゲームショウに出展予定なのは事実です。あと約2ヶ月です。
アズプロ速報(仮)
実は、欧米や日本向けのSNSページは既に存在しています(探せば見つかります)。現在は中国市場に集中していますが、TGSに出展するということは、日本向けマーケティングも間もなく始まるはずです。HoYoの初CBTも中国からでしたし、特別なことではありません。
アズプロ速報(仮)
いや、それらはほとんどファンチャンネルですよ。認証バッジも一切付いていませんし。
アズプロ速報(仮)
いえ、公式ページはちゃんとあります。ただ中身がまだ空なだけです。HoYoのHonkai Nexus Animaも同様で、すべての言語でTwitterが用意されていましたが投稿はまだでした。Gematsuがその存在を確認済みです。
アズプロ速報(仮)
でもX(旧Twitter)上の“公式アカウント”は、偽物の可能性が高いですよ。@名は誰でも変えられますし、作成日も意味がありません。
アズプロ速報(仮)
うん、確かに妙ですよね。
アズプロ速報(仮)
マーケティングに関わる仕事をしていた身としては、Manjuuのグローバル・日本向けの消極的な対応は本当に理解できません😵💫
「中国だけでリリースする」なら納得できますが、彼ら自身が“グローバル展開”を明言してましたよね……
アズプロ速報(仮)
最近のゲームは、開発費よりもマーケティング費用の方が高くなることもあるらしいです。だから中国に絞ってマーケティングするのも、予算集中としては理解できます。でもSNS担当者と、画像作る人くらいは雇えそうなもんですけどね?
アズプロ速報(仮)
マーケティング費用の大部分は広告枠への出稿費です。SNS運用者や画像制作者の給料じゃありません。
アズプロ速報(仮)
グローバル/日本向けのYouTube、X、FB、IG、TikTokの公式チャンネルを作るのはほとんどお金かかりません。数百ドル払って認証マーク買えば、即“公式”です。翻訳者や海外声優に頼んで、中国語のコンテンツを現地語に直すだけ。それすらManjuuはやってないんですよ!!
アズプロ速報(仮)
単純にManjuuが、意思決定や情報発信があまり得意じゃないだけでは?今に始まったことでもないし。
アズプロ速報(仮)
アズールレーンと同じで、中国が先、日本がその後、グローバルは来年って流れかもしれません。
アズプロ速報(仮)
確かAzurl PromiliaはManjuuが自社でパブリッシングすると聞きました。なのでYostarの時のような地域ごとの時差リリースじゃなく、全地域同時リリースになるかと。
アズプロ速報(仮)
中国国内ではすでにある程度マーケティングやってますよ、特にリーク関連(笑)
EN(英語)やJP(日本)向けにはまだ不要なんじゃないですか?今やってるのは中国限定テストで、グローバルテストじゃないですし。中国テストが終わってからマーケが増えると思いますが、それが“グローバル同時リリース”でなければ、ENやJP向けは控えめなままでしょう。
アズプロ速報(仮)
共産党はロリキャラを独占したいんだよ(冗談)
アズプロ速報(仮)
少し変則的ではあるけど、Manjuuは他の企業ほど大きな会社じゃない。アズールレーンのグローバル展開も後回しだったし、まずは中国→日本→グローバルという順番の方が理にかなってるかも。とはいえ「東→西」の順番になったら、それは最悪のマーケティングだけど。
アズプロ速報(仮)
みんなManjuuを小さい会社だと思ってるけど、それはSNSやコミケで目立たないからそう見えるだけ。
6年前、Arknightsも原神もなかった頃、Manjuuは中国ACGで最大手だった。
海外向け中国ACGとして最も成功し、スキン販売で得た利益がYostarを倒産の危機から救った。
その資金がHypergryph(アークナイツ開発)やAzurl Promiliaの立ち上げにも使われたんだ。
Manjuuは目立たないだけで、実力は今でもある。
中国ACGの三巨頭――Manjuu、Hypergryph、MICAを忘れたとは言わせない。